発泡スチロールを準備します。トマト1株なら30Lもあれば十分かと。
日光での劣化や遮光のためにアルミ蒸着シートを両面テープで貼り付けます。次回も再利用したいので中にビニール袋を入れておきます。
100均のざるに不織布を敷いてマイクロファイバータオルを通します。不織布はバーミキュライトがこぼれ落ちないようにするため。マイクロファイバータオルは根がここを通って養液に到達する道のため。
こんな感じになります。
養液量の確認窓を開けておきます。エアレーションホースもここから入れています。