第2期キュウリ(節成)と第2期サツマイモ(鳴門金時)の定植


水耕栽培

ミニトマト(Pinky)、大玉トマト(パルト)です。
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キュウリ(風神)、キュウリ(強健豊作)です。
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第2期キュウリ(節成)の苗が育ってきたので定植することにしました。
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栽培器をセットします。
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2株定植しました。
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貸し農園

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ズッキーニの後に、第2期キュウリを定植しました。
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自宅畑にもサツマイモを定植するため、貸し農園のサツマイモから蔓を収穫しました。
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今日の収穫です。
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今シーズン最後のトウモロコシです。
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トマトが収穫ピークで消費が追いつかないくらいです。
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自宅畑

トウモロコシの実は全て収穫済です。
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オクラの花は上品です。
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トウモロコシの茎を撤収です。茎は畑にすき込みますが根っこ部分は切り離して廃棄します。
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トウモロコシの茎と葉をすき込みやすくするために細かく裁断します。
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この位の量をすき込んでいきます。
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すき込み中にミミズがたくさんいました。
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続いてサツマイモの定植です。写真のように7株定植します。蔓は萎れているものの方が良いという話もありますが、今回は取れたて新鮮な蔓を使いました。
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左側4株は活着しやすい斜め植えにするために、写真の様な竹にくぼみを付けて、茎を引っかけて畝に突き刺します。
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残りの右側3株は芋数が多くなる水平植えにしました。苦土石灰や肥料は全く追加していません。
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作業終了です。
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